経理の履歴書 志望動機・自己PRの例文

経理に応募する履歴書の「志望の動機・自己PR」欄の例文です。経験者・未経験者など、自分に近いものを選んで「この例文で履歴書をつくる」を押すと、 文章が入った状態で作成画面が開きます。名前や数字を自分のものに直せば完成です。

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状況別の例文(3本)

例文1経験者(事業会社経理→同業種)経理経験5年の20代後半

現職では5年間、事業会社の経理として月次・年次決算業務に携わってまいりました。特に、会計システムのリプレイスプロジェクトに参加し、業務フローの見直しからデータ移行までを担当した経験は、課題解決能力を大きく向上させたと自負しております。これまでの経験で培った経理実務の知識と業務改善の視点を活かし、より広い事業領域を持つ貴社で、連結決算や管理会計といった専門性の高い業務に挑戦したいと考えております。正確かつ迅速な業務遂行はもちろんのこと、事業の成長を数字の面から支える経理として、貴社の発展に貢献してまいります。
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256文字

例文2未経験(営業事務→経理)営業事務3年の20代前半

現職では営業事務として、請求書発行や売上データの集計・管理を担当しております。数字を正確に扱う業務にやりがいを感じ、より専門的なスキルを身につけたいと考え、経理職を志望いたしました。専門知識を体系的に学ぶため、日商簿記2級を取得しました。前職で培った、他部署と円滑に連携するコミュニケーション能力や、Excelを用いたデータ集計スキルは、経理業務においても必ず活かせると考えております。未経験ではございますが、一日も早く戦力となれるよう、実務を通して貪欲に知識を吸収し、貴社の管理部門の一員として貢献していきたいです。
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259文字

例文3経験者(ブランクあり→復職)育児ブランク2年の30代前半

出産・育児のため2年間離職しておりましたが、経理として復職したいと考えております。前職では約4年間、経理担当として日次業務から月次決算までを担当しました。離職期間中も、会計基準の改正に関する情報を収集したり、会計ソフトのオンライン講座を受講したりと、知識のアップデートに努めてまいりました。限られた時間の中で効率的に業務を進めてきた経験は、貴社の求める迅速な業務遂行に貢献できると考えております。今後は、これまでの実務経験を活かしながら、腰を据えて長く働き、貴社の事業運営を支えていきたいです。
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247文字

経理の志望動機で押さえる3つのポイント

① 担当業務の範囲と役割を明確にする

経理業務は多岐にわたるため、「日常業務」「月次業務」「年次業務」に分けて具体的に記載しましょう。例えば、売掛金・買掛金管理、経費精算といった日常業務から、月次・四半期・年次決算の主担当/補助、法人税・消費税の申告書作成補助まで、自身がどこまで関わっていたかを明記します。使用した会計ソフト(勘定奉行、弥生会計、SAPなど)も必ず書きましょう。

② 数字を用いて実績を具体的に示す

自身の貢献度を客観的に伝えるため、具体的な数字を盛り込みましょう。「業務を効率化しました」ではなく、「請求書発行プロセスの見直しにより、月間5時間の作業時間短縮を実現」「会計システムの導入で、月次決算を3営業日早期化」のように記載します。担当した企業の従業員数や売上規模、管理した伝票件数なども、スキルのレベルを示す重要な指標になります。

③ 専門性と今後の志向性をアピールする

日商簿記2級以上の資格はもちろん、連結決算、管理会計、IFRS(国際財務報告基準)対応、開示資料作成、税務調査対応などの専門的な経験は大きなアピールポイントです。今後、財務や経営企画など、どのようなキャリアを目指しているのかを自己PR欄で示すことで、学習意欲の高さと長期的な貢献への期待感を伝えることができます。

よくある質問

志望動機と自己PRは分けて書くべき?

JIS規格の履歴書は「志望の動機、特技、好きな学科、自己PRなど」が1つの欄なので、まとめて1つの文章にします。前半で志望の軸、後半で強みと活かし方を書くと自然につながります。

文字数はどのくらい?

200〜300文字が目安です。ソクレキの様式では340文字を超えると欄に収めるため文字が小さくなります。

応募先ごとに書き換えたほうがいい?

会社名を出さずに書いておけば複数社に使い回せます。余裕があれば「貴社の◯◯に惹かれ」の1文を応募先ごとに足すと通過率が上がります。

他の職種の例文

職務経歴書の例文は 経理の職務経歴書の書き方 にあります。