退職届・退職願を無料で作成(縦書き・A4・PDF)
退職日・氏名・会社名を入れるだけで、縦書きの退職届(または退職願)がそのままA4のPDFになります。会員登録は不要です。 文面は「一身上の都合により」の一般的な定型文で、和暦・西暦はボタンで切り替えられます。印刷して押印すれば提出できます。
自己都合なら理由は空欄のままで「一身上の都合により」と入ります。会社都合のときだけ「会社都合により」などに書き換えてください。
A4・縦書き・1枚。印刷したら氏名の横に押印し、三つ折りにして長形3号の白封筒に入れます。
プレビュー(PDFはこの配置でA4に出力されます)
退職届と退職願の違い
退職願は「退職させてください」とお願いする書類、退職届は「退職します」と届け出る書類です。 順番としては、まず口頭で直属の上司に伝え、退職願で意思を示し、会社の承認が出てから退職届を出すのが本来の流れです。 実務では「退職届を出して」と会社から言われることも多く、その場合は退職届で構いません。
| 退職願 | 退職届 | |
|---|---|---|
| 出すタイミング | 退職を申し出るとき | 退職が決まった後 |
| 文末 | 退職いたしたく、ここにお願い申し上げます | 退職いたします |
| 撤回 | 受理される前ならできる | 原則できない |
文面の見本
退職届
私儀
このたび、一身上の都合により、令和八年十月三十一日をもって退職いたします。
令和八年九月三十日
営業部 山田 太郎 印
株式会社〇〇
代表取締役社長 〇〇 〇〇 殿
退職願
私儀
このたび、一身上の都合により、令和八年十月三十一日をもって退職いたしたく、ここにお願い申し上げます。
令和八年九月三十日
営業部 山田 太郎 印
株式会社〇〇
代表取締役社長 〇〇 〇〇 殿
書くときの要点
- 宛名は会社の代表者(代表取締役社長など)。直属の上司ではありません。敬称は「殿」が慣例です
- 日付は縦書きなら漢数字(令和八年九月三十日)。提出日は実際に渡す日を書きます
- 退職理由は自己都合なら「一身上の都合により」。会社都合のときは「会社都合により」と書き、会社と認識を揃えます
- 用紙は白無地のA4(B5でも可)。封筒は白の長形3号、表に「退職届」、裏の左下に部署名と氏名
- 三つ折りは、下から上に3分の1折り、次に上から折ります。開いたとき書き出しが最初に見える向きにします
よくある質問
退職届と退職願、どちらを作ればいいですか?
これから退職を申し出る段階なら「退職願」、すでに上司と合意ができていて書面の提出を求められているなら「退職届」です。会社に指定の様式がある場合はそちらを使ってください。迷ったら退職願にしておくと、受理される前なら撤回できます。
パソコンで作った退職届でも受け取ってもらえますか?
問題ありません。氏名の横に押印し、白い無地のA4用紙に印刷すれば正式な書類として扱われます。より丁寧にしたい場合は、氏名だけ手書きにする方法もあります。
退職理由は何と書けばいいですか?
自己都合退職なら「一身上の都合により」とだけ書きます。具体的な理由を書く必要はありません。会社都合の場合は「会社都合により」などとし、離職票の扱いが変わるため会社の認識と揃えてください。
いつまでに出せばいいですか?
就業規則で「退職の1か月前まで」などと定めている会社が多いので、まず就業規則を確認してください。引き継ぎと有給休暇の消化を考えると、退職希望日の1〜2か月前に伝えるのが一般的です。
封筒はどうすればいいですか?
用紙を三つ折りにして、白い長形3号の封筒に入れます。表の中央に「退職届」(または「退職願」)、裏の左下に部署名と氏名を書きます。手渡しの場合も封筒に入れて渡します。
あわせて使えるもの
退職届・退職願の書き方(例文・封筒・出すタイミング)
退職届のテンプレート(Word・PDF)/退職願のテンプレート
履歴書の退職理由の書き方
次の応募に使う転職用の履歴書をつくる
