総務の履歴書 志望動機・自己PRの例文
総務に応募する履歴書の「志望の動機・自己PR」欄の例文です。経験者・未経験者など、自分に近いものを選んで「この例文で履歴書をつくる」を押すと、 文章が入った状態で作成画面が開きます。名前や数字を自分のものに直せば完成です。
状況別の例文(3本)
例文1:経験者(事業拡大への貢献)総務経験3年
現職で3年間、総務としてファシリティ管理や社内イベント企画に携わってまいりました。特に、従業員が50名から150名へと急拡大する中で、オフィスの増床プロジェクトや福利厚生制度の拡充を主導した経験は、変化の激しい環境下での調整力と実行力を養う貴重な機会となりました。事業を積極的に拡大されている貴社において、これまでの経験を活かし、組織の成長フェーズに合わせた最適な職場環境の整備に貢献したいと考えております。社員の皆様が安心して業務に集中できる基盤を整えることで、貴社の更なる発展を後方から力強く支えたいです。
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例文2:未経験(営業事務→総務)営業事務5年
5年間、営業事務として、見積書・契約書の作成や複数部署との連携、顧客対応など、正確性とスピードが求められる業務に従事してまいりました。業務を通じて、営業担当者が成果を最大限発揮できるようサポートすることにやりがいを感じ、より広い視野で会社全体を支える総務の仕事に魅力を感じるようになりました。現職で培ったPCスキルや、各部署の要望を汲み取り円滑に調整する力は、貴社の総務部門においても必ず活かせると考えております。未経験の分野については一日も早く知識を吸収し、組織の円滑な運営に貢献できるよう努めてまいります。
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例文3:第二新卒(店舗運営→総務)小売店勤務2年
現職の店舗運営では、接客や売上管理に加え、スタッフのシフト管理や備品発注、施設業者とのやり取りなど、店舗を円滑に運営するための裏方業務も幅広く担当してまいりました。この経験から、現場で働く人々を支える仕事への関心を深め、より直接的に組織の基盤づくりに貢献できる総務職を志望しております。特に、多様な立場の人々と円滑な関係を築く調整力には自信があります。貴社で働く皆様が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えることで、事業の成長に貢献したいと考えております。
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総務の志望動機で押さえる3つのポイント
① 担当業務は「領域」で整理し具体的に示す
総務の仕事は多岐にわたります。「備品管理」「電話応対」といった断片的な記述ではなく、「ファシリティ管理」「株主総会・取締役会運営」「社内規程管理」「福利厚生制度企画」など領域ごとに整理しましょう。特に、契約書管理システム(例:クラウドサイン)の導入や、衛生管理者としての職場巡視、BCP(事業継続計画)策定への関与など、専門性が伝わるキーワードを盛り込むことで、スキルの深さを効果的にアピールできます。
② 効率化やコスト削減は数字で成果を示す
「業務を効率化しました」という言葉だけでは具体性に欠けます。「ペーパーレス化推進による印刷コスト年間30万円削減」「備品発注プロセスの見直しによるリードタイム2日短縮」「社内イベント(参加者150名)を外部委託から内製化し、50万円のコストカットを実現」のように、具体的な数字を用いて成果を示しましょう。これにより、課題発見能力と実行力を客観的に証明できます。
③ 「調整力」は誰と何をどうしたかまで書く
総務の要である調整力は、具体的なエピソードで示します。「オフィス移転プロジェクト(対象300名)において、各部署の要望ヒアリングから業者選定、レイアウト調整、スケジュール管理までを担当」のように、関わった関係者(他部署、役員、外部業者など)と、自身が果たした役割を明確に記述することが重要です。これにより、主体的にプロジェクトを推進できる人材だと評価されます。
よくある質問
志望動機と自己PRは分けて書くべき?
JIS規格の履歴書は「志望の動機、特技、好きな学科、自己PRなど」が1つの欄なので、まとめて1つの文章にします。前半で志望の軸、後半で強みと活かし方を書くと自然につながります。
文字数はどのくらい?
200〜300文字が目安です。ソクレキの様式では340文字を超えると欄に収めるため文字が小さくなります。
応募先ごとに書き換えたほうがいい?
会社名を出さずに書いておけば複数社に使い回せます。余裕があれば「貴社の◯◯に惹かれ」の1文を応募先ごとに足すと通過率が上がります。
他の職種の例文
職務経歴書の例文は 総務の職務経歴書の書き方 にあります。
