Webデザイナーの履歴書 志望動機・自己PRの例文

Webデザイナーに応募する履歴書の「志望の動機・自己PR」欄の例文です。経験者・未経験者など、自分に近いものを選んで「この例文で履歴書をつくる」を押すと、 文章が入った状態で作成画面が開きます。例文の経歴・実績・資格を自分の事実に置き換え、応募先を選んだ理由を加えてください。

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履歴書の志望の動機欄の記入例
履歴書の「志望の動機」欄に書いたときの見え方。使う様式に合わせて分量を調整します(志望動機の書き方)。

例文を自分の志望動機に直す手順

1. 経験と応募先の仕事内容を照らし合わせる

求人票にあるWebデザイナーの業務内容を読み、下のポイントから自分が担当してきた仕事を選びます。職種名が同じでも担当範囲は異なるため、応募先で求められる仕事との接点を確かめてください。

2. 経験と入社後の希望を分ける

例文の年数・成果・使用ツール・資格は、自分に当てはまる内容だけ残します。経験がないことは今後の学習や目標として書き、すでに担当した仕事と区別してください。

3. その応募先を選んだ理由を加える

例文は職種への志望理由が中心です。求人票や公式サイトで確認した事業・業務のうち、関心を持った点を一つ選び、自分の経験や今後取り組みたい仕事につなげます。会社名だけを入れ替えても同じ文章になる場合は、この接点を見直しましょう。

状況別の例文(3本)

次の例文の経歴や数字は記入のための設定です。「経験者」「未経験者」などから近い状況を選び、事実と異なる部分を書き換えて使ってください。

例文1:経験者(事業会社→制作会社)事業会社Webデザイナー

現職では事業会社のWebデザイナーとして、自社ECサイトのUI/UX改善に3年間携わってまいりました。データ分析に基づいた改善提案とA/Bテストを繰り返し、CVRを5%向上させた経験は、デザインが事業に与えるインパクトを実感する貴重な機会となりました。今後は、一つのサービスに深く関わるだけでなく、多様な業界のクライアントが抱える課題をデザインの力で解決したいと考えております。貴社が手がける幅広いプロジェクトと、ユーザー視点を徹底する制作スタイルに強く惹かれました。これまで培った課題解決力とデザインスキルを活かし、クライアントの事業成長に貢献できるデザイナーとして活躍したいです。
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292文字

例文2:未経験(販売職→Webデザイナー)異業種からの転職希望者

現職の販売員として、お客様のニーズを汲み取り、最適な商品を提案することにやりがいを感じてきました。この「課題を理解し解決策を提示する」という経験は、ユーザーの課題を解決するWebデザインの仕事にも通じると考えております。1年前からWebデザインの学習を始め、HTML/CSS、JavaScriptの基礎を習得し、Figmaでのデザイン制作も可能です。貴社の「ユーザーの体験を第一に考える」という理念に深く共感しており、私の強みである傾聴力と提案力を活かして、ユーザーに寄り添ったデザインを追求したいです。一日も早く戦力となれるよう努力し、貴社のサービス発展に貢献いたします。
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287文字

例文3:第二新卒(コーダー→Webデザイナー)コーダー経験者

新卒でWeb制作会社に入社し、1年間コーダーとしてLPやWebサイトのコーディング業務を担当してまいりました。HTML/CSS、JavaScriptの正確な実装スキルを身につける中で、デザインの意図を汲み取り、より良いUI/UXを自ら提案したいという思いが強くなりました。現在はデザインツール(Figma、Photoshop)の学習に力を入れており、デザインカンプからの実装だけでなく、デザインそのものを生み出すスキルを磨いております。貴社でデザインから実装まで一貫して携われる環境に魅力を感じています。コーディングの知見を活かし、実装まで考慮した実現性の高いデザインを提案することで、貴社の事業に貢献したいです。
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307文字

Webデザイナーの経験を整理するポイント

以下は職務経験を振り返るための観点です。志望動機にはすべてを詰め込まず、応募先の仕事とつながる経験を選びましょう。詳しい担当業務は職務経歴書に記載できます。

① 実績は「課題・施策・結果」をセットで書く

担当サイトや制作物を羅列するだけでは不十分です。「特集ページのUI改善を担当」だけでなく、「離脱率の高さという課題に対し、ユーザー導線を再設計しA/Bテストを実施。結果、CVRが前月比120%に向上した」のように具体的に記述しましょう。Google Analyticsなどの分析ツールで得た数値を元に、デザインがビジネスにどう貢献したかを明確に伝えることが、採用担当者の納得感につながります。

② スキルは「できること」のレベル感を伝える

「Photoshopが使えます」では、どの程度使いこなせるか分かりません。「Webサイトのメインビジュアルやバナー制作、簡単なレタッチまで対応可能」のように具体的に書きましょう。コーディングスキルなら「HTML/CSSでのレスポンシブデザイン実装、JavaScriptを用いた簡単な動的コンテンツ実装」など、対応範囲を明記することで、入社後のミスマッチを防ぎ、即戦力であることをアピールできます。

③ ポートフォリオで「なぜ作ったか」を補足する

職務経歴書は、あなたのスキルを証明するポートフォリオへの案内状です。各プロジェクトの概要欄にポートフォリオのURLを記載し、担当範囲(デザインのみ、コーディングまで等)や制作期間、工夫した点を簡潔に添えましょう。特にチーム制作の場合は、自身がどの役割を担ったのかを明確にすることが重要です。これにより、採用担当者は制作物だけでなく、あなたの思考プロセスやプロジェクトへの貢献度を深く理解できます。

よくある質問

志望動機と自己PRは分けて書くべき?

使う様式の欄に合わせます。一つの欄なら、応募した理由と、その仕事に活かせる経験をつなげて書きます。別々の欄がある場合は、志望動機では応募先を選んだ理由、自己PRでは強みとその根拠を中心に書いてください。

文字数はどのくらい?

このページの例文は、履歴書の一つの欄に入れる文章の参考です。200〜300文字を目安に整理し、応募先の文字数指定と使う様式を優先してください。完成したPDFで、文字の大きさや改行も確認しましょう。

応募先ごとに書き換えたほうがいい?

経験や資格などの事実は共通でも、志望する理由と入社後に担当したい仕事は応募先に合わせて見直します。求人票や企業の公式サイトで確かめた仕事内容を選び、自分の経験とどこがつながるのかを書いてください。

例文の実績や資格が自分に当てはまらない場合は?

当てはまらない経歴・数字・資格は削除し、自分が実際に経験した内容に置き換えてください。未経験の場合は、前職や学習で行ったことと、入社後に身につけたいことを分けて書きます。例文と同じ実績を用意する必要はありません。

関連する職種の例文

職務経歴書の例文は Webデザイナーの職務経歴書の書き方 にあります。

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