履歴書を書き間違えたときの訂正方法と提出後の対応
履歴書の間違いに気づいたら、提出前か提出後か、手書きかデータかを確認します。提出前は用紙や元データを直し、提出後は応募先の窓口と訂正方法を確かめてください。連絡先の誤りは、応募者本人が正しい番号やアドレスを確認してから伝えます。
提出前の手書きの履歴書
ハローワークの応募書類作成資料では、手書きの履歴書を間違えた場合は、修正液・修正テープ・二重線・訂正印で直さず、書き直すよう案内しています。新しい用紙に正しい内容を記入し、氏名・連絡先・年月などを見直してください。
提出先から訂正方法の指定がある場合は、その指示を確認します。書き直しが締切に間に合わない場合も、提出方法を応募先へ相談してください。
元データとPDFの修正
Word・ExcelやWebの作成画面など、編集できる元データで誤りを直します。提出先が指定する形式で保存し、保存後のファイルを開き直して、修正箇所・改ページ・文字や写真の欠けを全ページで確認してください。
PDFだけが手元にある場合は、作成時のサービスや編集用ファイルが残っているかを確認します。修正した内容で書類を作り直し、提出するファイルを選びます。ファイル名も確認し、修正前のファイルと取り違えないようにしてください。
提出後に電話番号・メールアドレスの誤りに気づいたとき
応募先の募集要項、応募完了画面、受け取った案内から、訂正を受け付ける窓口と連絡方法を確認してください。応募者本人が正しい番号やアドレスを確かめ、どの連絡先に誤りがあったかと正しい内容を伝えます。
氏名、応募職種、分かれば応募日や受付番号を添えると、どの応募書類の訂正かを伝えられます。書類の差し替えが必要か、どの方法で提出するかも確認してください。次の人物・応募先・アドレスは架空の例です。
件名:履歴書のメールアドレス訂正(山田花子) 株式会社さくら 採用ご担当者様 事務職に応募した山田花子です。 提出した履歴書のメールアドレスに誤りがありました。 誤:hanako.yamad@example.com 正:hanako.yamada@example.com 今後のご連絡は正しいアドレスへお願いいたします。 修正版の提出が必要な場合は、提出方法をご教示ください。
提出後の経歴や日付などの訂正
提出した書類の控えと、正しい年月や内容を確認できる資料を照合します。どの項目を何から何へ直すかを整理し、応募先が指定する窓口へ伝えてください。
修正済みの書類を提出する場合は、指定された方法と形式に従います。実際に提出した書類の控えも残し、どの内容を訂正したかを後から確認できるようにしておきましょう。
再提出前の確認
修正した部分だけでなく、提出する書類全体を見直します。連絡先の書き方は末尾の関連記事でも確認できます。
- 氏名・応募職種・電話番号・メールアドレスを確認する。
- 学歴・職歴・資格の年月と、訂正した内容を照合する。
- 指定された形式、ページ数、文字や写真の欠けを確認する。
- 提出するファイル名と保存先を確かめる。
よくある質問
修正液や訂正印を使えば書き直さなくてもよいですか?
ハローワークの手書き履歴書の案内では、修正液や訂正印などで直さず、書き直すよう示されています。提出先が訂正方法を指定している場合は、その指示を確認してください。
書き直す時間がない場合はどうすればよいですか?
応募先の窓口へ、誤りの内容と締切を伝え、提出方法を相談してください。訂正した用紙で提出できるか、後から差し替えられるかは、応募先の案内に従います。
WordやExcelのまま提出できますか?
求人票や応募画面で指定された形式を確認してください。PDF指定なら元データを直してPDFに保存し、WordやExcelの指定ならその形式で提出します。どの形式でも、保存したファイルを開き直して内容を確認しましょう。
