看護助手の履歴書 志望動機・自己PRの例文
看護助手に応募する履歴書の「志望の動機・自己PR」欄の例文です。経験者・未経験者など、自分に近いものを選んで「この例文で履歴書をつくる」を押すと、 文章が入った状態で作成画面が開きます。名前や数字を自分のものに直せば完成です。

状況別の例文(3本)
例文1:経験者(急性期病棟3年)急性期病棟の経験者
大学病院の急性期外科病棟にて3年間、看護助手として勤務してまいりました。術後の患者様が多く、体位変換や移乗介助、清潔ケアなどを通じて、患者様の早期回復をサポートすることにやりがいを感じております。多忙な中でも患者様一人ひとりの小さな変化を見逃さないよう、丁寧な観察と看護師への迅速な報告を徹底してまいりました。今後は、これまで培った観察力とチーム医療における連携力を活かし、地域に根差した医療を提供されている貴院の理念に貢献したいと考えております。患者様とそのご家族に寄り添い、安心できる療養環境づくりに尽力いたします。
260文字
例文2:未経験(飲食業→看護助手)飲食業界からの転職
5年間、レストランのホールスタッフとして勤務し、お客様一人ひとりのご要望を先読みしたサービスを心がけてまいりました。お客様の表情や仕草から状況を察知し、お声がけするスキルは、患者様の不安や体調の変化にいち早く気づく上で必ず活かせると考えております。祖母の入院をきっかけに、医療現場で患者様に直接寄り添える仕事に就きたいという思いが強くなり、看護助手を志望いたしました。未経験ではございますが、持ち前の観察力とコミュニケーション能力を活かし、一日も早く業務を覚えて貴院に貢献できるよう努めてまいります。
250文字
例文3:ブランクあり(育児からの復職)3年のブランクがある方
育児に専念するため3年間現場を離れておりましたが、以前は療養型病院で4年間、看護助手として勤務しておりました。主に高齢の患者様の食事や入浴、排泄介助を担当し、患者様が穏やかに過ごせるよう、傾聴を大切にしたコミュニケーションを心がけておりました。子育てを通じて、相手の状況を察し、臨機応変に対応する力がより一層身についたと感じております。地域医療の中核を担い、患者様本位のケアを実践されている貴院で、再び医療に貢献したいと考えております。ブランク期間の知識を補うべく学習も進めており、即戦力となれるよう尽力いたします。
258文字
看護助手の志望動機で押さえる3つのポイント
① 担当した診療科と病床数を明記する
病院の規模や特性で求められるスキルは異なります。そのため、担当した診療科(例:内科、外科)、病棟の種類(例:急性期、回復期、療養型)、病床数を具体的に記載しましょう。「整形外科病棟(45床)で3年間」のように書くと、採用担当者は業務の忙しさや患者さんの状態を具体的にイメージできます。対応した患者さんの平均要介護度や、使用した医療機器(心電図モニター、ストレッチャーなど)も補足できると、より専門性が伝わります。
② 対応可能な業務範囲を具体的に示す
「看護師の補助業務」だけでは不十分です。食事介助、入浴介助、排泄介助、体位変換といった身体介助のレベルや、シーツ交換などの環境整備、検体やカルテの搬送といったメッセンジャー業務まで、対応できる範囲を具体的に書きましょう。「1日に約15名の患者様の食事・排泄介助を担当」のように数字を入れると、業務量を客観的に伝えられます。介護職員初任者研修などの保有資格も忘れずに記載してください。
③ チーム医療での連携姿勢をアピールする
看護助手は、看護師や医師など多職種と連携する重要な役割を担います。そのため、指示を正確に理解し報告・連絡・相談を徹底した経験や、患者さんの小さな変化に気づき看護師へ報告したエピソードなどを盛り込みましょう。「看護師からの指示に対し、不明点は必ずその場で確認し、業務完了後は速やかに報告することを徹底」といった具体的な行動を示すことで、協調性や責任感の高さをアピールできます。
よくある質問
志望動機と自己PRは分けて書くべき?
JIS規格の履歴書は「志望の動機、特技、好きな学科、自己PRなど」が1つの欄なので、まとめて1つの文章にします。前半で志望の軸、後半で強みと活かし方を書くと自然につながります。
文字数はどのくらい?
200〜300文字が目安です。ソクレキの様式では340文字を超えると欄に収めるため文字が小さくなります。
応募先ごとに書き換えたほうがいい?
会社名を出さずに書いておけば複数社に使い回せます。余裕があれば「貴社の◯◯に惹かれ」の1文を応募先ごとに足すと通過率が上がります。
他の職種の例文
職務経歴書の例文は 看護助手の職務経歴書の書き方 にあります。
