不動産営業の履歴書 志望動機・自己PRの例文
不動産営業に応募する履歴書の「志望の動機・自己PR」欄の例文です。経験者・未経験者など、自分に近いものを選んで「この例文で履歴書をつくる」を押すと、 文章が入った状態で作成画面が開きます。名前や数字を自分のものに直せば完成です。
状況別の例文(3本)
例文1:経験者(売買仲介→売買仲介)売買仲介経験者(3年)
現職では3年間、個人のお客様向けに中古マンションの売買仲介営業を経験し、お客様の人生の大きな節目に立ち会う仕事にやりがいを感じてまいりました。特にお客様との対話を重ねて潜在的なニーズを掘り起こし、最適な資金計画と併せて提案することで、信頼関係を築くことを大切にしてきました。今後はより専門性を高め、お客様へ提供できる価値の幅を広げたいと考えております。地域に根差し、お客様との長期的な関係性を重視されている貴社であれば、これまで培ってきた傾聴力と提案力をさらに活かし、より質の高いサービスを提供できると確信しております。
260文字
例文2:未経験(販売職→賃貸仲介)異業種からの未経験転職
前職では、アパレル販売員として5年間、お客様への接客・販売業務に携わってまいりました。お客様一人ひとりの好みやライフスタイルをヒアリングし、最適な商品を提案することで、店舗の売上目標達成に貢献してきました。この経験を通じて培った「相手のニーズを的確に汲み取る力」と「信頼関係を築く対話力」は、お客様の新しい生活の基盤となる住まいをご提案する不動産営業の仕事でも必ず活かせると考えています。現在は宅地建物取引士の資格取得に向けて勉強中です。未経験ではございますが、一日も早く貴社に貢献できるよう、積極的に知識を吸収していく所存です。
265文字
例文3:経験者(第二新卒・売買仲介)第二新卒(経験1年)
新卒で入社した不動産仲介会社で1年間、売買仲介営業の基礎を学びました。物件調査からお客様へのご提案、契約業務まで一連の流れを経験する中で、お客様の人生に深く関わるこの仕事の奥深さと責任の大きさを実感しております。今後は、よりお客様一人ひとりに寄り添い、長期的な視点でコンサルティングができる環境で専門性を高めたいと考えております。研修制度が充実し、チームで成果を出す文化を持つ貴社で、着実にスキルを磨きながら、若さを活かした行動力で貢献していきたいです。
227文字
不動産営業の志望動機で押さえる3つのポイント
① 営業実績は「数字」で具体的に示す
扱った物件(居住用マンション、投資用アパート、事業用土地など)と金額、契約件数、達成率などを具体的に記述します。例えば「年間売上〇〇円(達成率115%)」「四半期で〇件の媒介契約を獲得」のように記載することで、あなたの実力を客観的に示すことができます。数字は職務経歴書の信頼性を高め、採用担当者があなたの貢献度を具体的にイメージするための最も重要な情報となります。
② 担当領域と営業スタイルを明記する
担当エリア、物件種別(新築・中古、戸建て・マンション)、顧客層(個人・法人、富裕層など)を明確にしましょう。また、営業手法が反響営業中心か、テレアポや飛び込みなどの新規開拓か、既存顧客からの紹介かも重要な情報です。これにより、応募先企業の事業モデルとの親和性を判断してもらいやすくなります。不動産テックツール(CRM、MAツールなど)の使用経験もあればぜひ記載してください。
③ 専門知識と資格で信頼性を裏付ける
宅地建物取引士はもちろん、ファイナンシャル・プランナー(FP)やマンション管理士などの関連資格は専門性の証明になります。資格取得に向けて勉強中の場合も、その旨を記載すると意欲を示せます。また、住宅ローンや税務、関連法規(借地借家法、都市計画法など)に関する知識レベルを具体的に示すことで、単なる営業担当ではなく、顧客に寄り添えるコンサルタントとしての資質をアピールできます。
よくある質問
志望動機と自己PRは分けて書くべき?
JIS規格の履歴書は「志望の動機、特技、好きな学科、自己PRなど」が1つの欄なので、まとめて1つの文章にします。前半で志望の軸、後半で強みと活かし方を書くと自然につながります。
文字数はどのくらい?
200〜300文字が目安です。ソクレキの様式では340文字を超えると欄に収めるため文字が小さくなります。
応募先ごとに書き換えたほうがいい?
会社名を出さずに書いておけば複数社に使い回せます。余裕があれば「貴社の◯◯に惹かれ」の1文を応募先ごとに足すと通過率が上がります。
他の職種の例文
職務経歴書の例文は 不動産営業の職務経歴書の書き方 にあります。
