インフラエンジニアの履歴書 志望動機・自己PRの例文

インフラエンジニアに応募する履歴書の「志望の動機・自己PR」欄の例文です。経験者・未経験者など、自分に近いものを選んで「この例文で履歴書をつくる」を押すと、 文章が入った状態で作成画面が開きます。名前や数字を自分のものに直せば完成です。

インフラエンジニアの履歴書をつくる(無料)登録不要・AIが志望動機を下書きします
履歴書の志望の動機欄の記入例
履歴書の「志望の動機」欄に書いたときの見え方。200〜300字がちょうど収まる分量です(志望動機の書き方)。

状況別の例文(3本)

例文1経験者(オンプレミス→クラウド)インフラ経験5年

現職では5年間、金融機関向けシステムのオンプレミス環境にて、サーバーの構築から運用・保守まで一貫して担当してまいりました。特に、ミッションクリティカルなシステムの安定稼働を使命とし、障害の未然防止や迅速な復旧対応に注力した結果、担当システムのSLAは3年間99.99%を達成しています。この経験で培った堅牢なインフラを維持する知見と責任感を、今後はより柔軟で拡張性の高いクラウド技術の分野で活かしたいと考えております。クラウドネイティブな技術を積極的に採用されている貴社で、サービスの信頼性向上に貢献したいです。
この例文で履歴書をつくる →

256文字

例文2未経験(ヘルプデスク→インフラ)ヘルプデスク経験3年

現職の社内ヘルプデスクとして3年間、PCやネットワークのトラブルシューティングに携わってまいりました。ユーザーの問題を解決する中で、その根本にあるインフラの仕組みに強い関心を持つようになりました。現在は、インフラエンジニアへの転身を目指し、独学でLinuxの学習を進め、CCNAの資格を取得しました。ヘルプデスク業務で培った、相手の状況を正確に把握し、粘り強く問題解決にあたる姿勢は、インフラの安定稼働を支える上で必ず活かせると考えております。未経験ではございますが、一日も早く貴社の戦力となれるよう、積極的に知識を吸収してまいります。
この例文で履歴書をつくる →

268文字

例文3経験者(運用監視→設計・構築)第二新卒・経験2年

データセンターにて2年間、24時間365日のサーバー監視・運用業務に従事してまいりました。アラート発生時の一次切り分けとエスカレーションを迅速に行うことで、システムの安定稼働を縁の下で支えてきました。日々の業務の中で、なぜ障害が起きるのか、より安定したシステムを構築するにはどうすればよいかという探求心が芽生え、設計・構築の領域に挑戦したいと考えるようになりました。現在、AWS認定資格の取得に向けて学習中です。監視業務で培った障害の予兆を察知する力と責任感を活かし、貴社のインフラ設計・構築エンジニアとして貢献していきたいです。
この例文で履歴書をつくる →

265文字

インフラエンジニアの志望動機で押さえる3つのポイント

① 担当フェーズと役割を具体的に書く

要件定義、設計、構築、テスト、運用、監視など、プロジェクトのどの段階に、どのような立場で関わったかを明確にしましょう。「サーバー構築」と書くだけでなく、「Webサービス向けのサーバー10台の設計・構築をリーダーとして担当」のように、役割と規模を示すことが重要です。これにより、採用担当者はあなたのスキルレベルと責任範囲を正確に把握できます。

② 技術スタックを環境情報とともに示す

扱った技術は、それが使われた環境や目的とセットで記載します。例えば「AWS環境における、EC2、S3、RDSを利用したインフラ設計・構築」「オンプレミス環境(VMware)からAWSへの移行プロジェクト」「Zabbixによる監視設計とAnsibleを用いた運用自動化」のように記述します。LPICやCCNA、AWS認定資格なども保有していれば明記し、客観的なスキルの証明としましょう。

③ 実績は数字を用いて定量的に表現する

あなたの貢献度を客観的に伝えるため、具体的な数字を積極的に使いましょう。「サーバー稼働率99.9%を維持」「監視スクリプトの改修により、アラート対応時間を月間10時間削減」「クラウド移行により、インフラコストを年間15%削減」のように、定量的な実績を示すことで、あなたの仕事の価値が具体的に伝わり、高く評価されます。

よくある質問

志望動機と自己PRは分けて書くべき?

JIS規格の履歴書は「志望の動機、特技、好きな学科、自己PRなど」が1つの欄なので、まとめて1つの文章にします。前半で志望の軸、後半で強みと活かし方を書くと自然につながります。

文字数はどのくらい?

200〜300文字が目安です。ソクレキの様式では340文字を超えると欄に収めるため文字が小さくなります。

応募先ごとに書き換えたほうがいい?

会社名を出さずに書いておけば複数社に使い回せます。余裕があれば「貴社の◯◯に惹かれ」の1文を応募先ごとに足すと通過率が上がります。

他の職種の例文

職務経歴書の例文は インフラエンジニアの職務経歴書の書き方 にあります。